記憶の底の紅と蒼

今日は世界史がなくて平和でしたー
Ｋさんと喋ったり隣りのクラス行ったりまったりしてました
英語はもう毎回当たるからしっかり勉強していくことにします
未だにＳＶＯＣが怪しい気がしますが

そうやって安心してＫさんとバス停まで行ってたら
前方にＨの友達のＴさんが。
何故私のニックネーム（？）が辞書の人なんだろうか
若干気まずくなりつつもバスにのって曲聞いてたら
前の方に苦手なＯさんがいた。
見つかったら話しかけてくるよな、と思って身を縮めてました。
もう曲聞いてるどころじゃない←
やべえ、今目ぇ合わなかった？
そう思いつつ大体の人が降りるバス停に到着。
流石にここで降りるよね？
Ａ澤さん然り、Ｋ子さん然り苦手な人皆ここで降りるんだから
と思ってたら降りずにしかも近くの席座った。
ほとんど斜め…！！
取り敢えず髪ほどいて軽い変装を試みる。
目は合わせないようにしてさりげなく様子窺ってました（怪しい
どうせ私が降りるとこより先に出るだろうと思ってたらそのままで。
私の降りるバス停に表示が変わる。
ボタン前の上にあるんだけど！！
押したらばれる！？外見て押そう、うん
そんな感じで眼鏡外すか迷ったけどさっさと行けばばれないかと
ダッシュで降りた。運転手さんにお礼は言ったよ

これ明日言われてこれから一緒に帰ろうとかなるの嫌だなー
そんな感じで少し沈んでます。
てかこの前とか居たっけＯさんと若干切れ気味

ＧＷに課題出されたしひたすら家にこもるつもりです
あああ金曜日も憂鬱だ。
美術に体育に世界史。
兎月の脳内三代拒否教科が揃ってしまった…
なんなら今日世界史が良かった。
長くてごめんなさい。
でもバス内本当にこれぐらいの事思ってたんです